平成26年 3月
No.104
公立高校入試志願状況 (2月21日現在)
学校名 学科 定員 募集
人員		 当初
志願者数		 倍率
上野丘 普通 320 301 382 1.27
舞鶴 普通 280 (くくり募集) 　
理数 40 　
計 320 281 405 1.44
雄城台 普通 240 216 266 1.23
南 普通 200 180 239 1.33
福祉 80 68 67 0.99
計 280 248 306 1.23
豊府 普通 280 149 190 1.28
大分工業 機械 80 68 72 1.06
電気 40 38 41 1.08
電子 40 39 39 1.00
建築 40 34 59 1.74
土木 40 34 53 1.56
工業化学 40 36 33 0.92
計 280 249 297 1.19
大分商業 商業 120 102 142 1.39
国際経済 80 68 97 1.43
情報処理 80 68 85 1.25
計 280 238 324 1.36
西 総合学科 240 180 223 1.24
鶴崎 普通 240 216 289 1.34
鶴崎工業 機械 80 68 93 1.37
電気 80 68 77 1.07
建築 40 34 35 1.03
化学工学 40 34 46 1.31
産業デザイン 40 35 53 1.51
計 280 244 304 1.25
情報科学 情報電子 120 102 140 1.37
情報管理 40 34 49 1.44
情報経営 40 34 42 1.24
計 200 170 231 1.36
東 普通 120 113 81 0.72
園芸ビジネス 40 37 49 1.32
園芸デザイン 40 36 27 0.75
計 200 186 157 0.84
由布 普通 120 35 21 0.60
臼杵 普通 240 216 259 1.20
別府鶴見丘 普通 240 222 254 1.14
別府羽室台 普通 80 73 78 1.07
外国語 40 19 1 0.05
計 120 92 79 0.86
三重総合 普通 80 76 71 0.93
生物環境 40 35 35 1.00
メディア科学 40 34 44 1.29
計 160 145 150 1.03
募集人員は、定員から推薦入学者の数を差引いた人数です。

公立高校の志願状況が発表されました。(2月21日現在)

高校全日制の総志願者数は7,454人で、募集人員を739人上回りました。 志願者数を募集人員で割った平均競争倍率は1.11倍ですが、大分工業・建築科の1.74倍、舞鶴および情報科学・情報管理科の1.44倍、大分商業・商業科の1.43倍と高い倍率もある一方、東の0.72倍、由布の0.60倍など定員を大きく下回っています。 昨年の倍率が高かった雄城台は、志願者数は減り倍率は下がりましたが、同じ志願者数が減った鶴高の場合は、学級減の影響で倍率は昨年とほぼ同じ1.34倍（昨年1.33倍）となっています。 臼杵も昨年の定員割れから1.20倍となりました。 志願変更は２４日から２７日正午まで。 ちなみに昨年は舞鶴の志願変更が42名と最も多く、次いで雄城台が21名でした。

他学年の生徒は、自分の目指す進路を考え、目標とする高校・大学を早い段階で決定しましょう。目標がぶれないことが大切です。

春期講座のお知らせ

3月27日(木)〜4月4日(金)の期間は春期講座となります。 (詳しくは春期講座のご案内をご覧ください。) この間は通常授業が休講となります。 ただし、振替対象の休講になりますので(3月31日を除く)、各教室長と振替の日程を決めてください。

新小5〜新高1は1講座5,000円です!
この機会をお見逃し無く!!
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